Skip to content

オブジェクトの動かし方 ​

オブジェクトはフレーム間の位置の差の分移動します。フレームを追加して、オブジェクトを動かしていくことで、アニメーションを作成することができます。 アニメーションさせられるオブジェクトは以下の通りです。

  • プレイヤーオブジェクト
  • ボールオブジェクト
  • マーカーオブジェクト
  • ラインオブジェクト
  • 円形・四角形オブジェクト
  • ポリゴン・ポリラインオブジェクト

テキストオブジェクトと手書きオブジェクトはアニメーションさせることができません。

アニメーションで変化させられるプロパティ ​

アニメーションで変化させられるプロパティは以下の通りです。

  • プレイヤーオブジェクト・ボールオブジェクト・マーカーオブジェクト
    • 位置
    • 回転
  • プレイヤーオブジェクト(フレームごとに切り替え)
    • 表示 / 非表示
    • 3Dポーズ、視野角の表示と角度
    • 選手名の表示 / 非表示
  • ラインオブジェクト
    • 位置
    • 各点の3D高さ
  • 四角形・円形オブジェクト
    • 位置
    • 回転
    • 大きさ
  • ポリゴン・ポリラインオブジェクト
    • 頂点の位置

どのオブジェクトも不透明度や色をアニメーションさせることはできません。

プレイヤーのポーズ・視野角・選手名の表示は、通常は現在のフレームだけに記録されます。フレームを範囲選択しているときは、範囲内のフレームにまとめて適用されます。

プレイヤー・ボールをカーブさせる ​

プレイヤーオブジェクトとボールオブジェクトは、曲線的に動かすことができます。 プレイヤーオブジェクトとボールオブジェクトは、パスの表示をONにすることで前のフレームからの軌跡と次のフレームへの軌跡を表示することができます。パスはプレイヤーの色で表示されるため、複数のプレイヤーの動きを見分けやすくなっています。 移動パスの表示

アンカーポイントでカーブさせる ​

パスの表示をオンにしていると、移動パスの中ほどにアンカーポイント(薄い丸)が表示されます。アンカーポイントをドラッグすると、動きがカーブします。

アンカーポイントをドラッグして移動パスをカーブさせ、でそのフレームを再生しています。

軌跡の頂点を増やす ​

プレイヤーかボールを1つ選択すると、アニメーションコントローラーの下段に「追加」「削除」が表示されます(ヘッダーの / も同じです)。「追加」で移動パスに頂点を加え、頂点をドラッグすると、S字のような複雑な動きを作れます。

K. Ishii を選択して「追加」を押し、増えた2つの頂点をドラッグしてS字に曲げたあと、もう一度「追加」を押して、そのフレームを再生しています。
  • まっすぐなパスで初めて「追加」を押すと、パスを3等分する位置に頂点が2つできます。パスを曲げる前は、押すたびに頂点が等間隔に並び直します。
  • パスを曲げたあとに「追加」を押すと、ほかの頂点はそのままで、最後の頂点と移動先の間に頂点が加わります。
  • 「削除」は、移動先に近い頂点から1つずつ消します。頂点がなくなると、まっすぐな動きに戻ります。
  • 頂点は1つのパスに10個まで加えられます。
  • フィールドをなぞって描いたパスでは使えません。1フレーム目では表示されません。
  • 2D・3Dの再生と書き出した動画は、どれも同じ曲線で動きます。

進行方向を向かせる ​

プレイヤーを1人選択し、コントローラーの「向きを自動補正」をオンにすると、そのフレームで移動している間、体の向きがパスの進む方向に合わせて変わります(ヘッダーではで切り替え、オンのときはになります)。

1回目は「向きを自動補正」がオフのまま再生し、2回目はオンにして再生しています。オンにすると、矢印がパスの向きに合わせて回ります。
  • 動き出しは前のフレームの向きから、到着するときは移動先の向きへ、滑らかにつながります。
  • オンにすると、移動先の向きがパスの終わりの向きになります。そのあと手で向きを変えたときは、その向きが優先されます。
  • オフに戻すと、自動で決まった移動先の向きは前のフレームの向きに戻ります(手で変えた向きはそのまま残ります)。
  • プレイヤーだけで使えます(ボールは対象外です)。フィールドをなぞって描いたパスでは、最初からオンになっています。
  • 3Dビューでも2Dと同じ向きで再生されます。

フィールドをなぞって動きを描く ​

自由に描いた線に沿って動かすときは、オブジェクトを選択してコントローラーの「モーションパス」(ヘッダーの)を押し、フィールド上をなぞります。なぞり終えた位置が、そのフレームでの移動先になります。

  • 「モーションパス」は、選択したオブジェクトがそのフレームでまだ動いていないときに表示されます。1フレーム目では表示されません。

動きをリセットする ​

動きを設定し直したいときは、オブジェクトを選択してコントローラーの「リセット」(ヘッダーの)を押します。そのフレームでの動きと軌跡の頂点が消え、前のフレームの位置に戻ります。

Y. Kudo を選択してコントローラーの「モーションパス」を押し、フィールドをなぞって描いた線に沿って動かしたあと、「リセット」で元に戻しています。

ボールの高さ(3D) ​

移動が設定されているボールを選択すると、ボール設定パネルに「3D高さ」のスライダーが表示されます。移動の始点・中点・終点にそれぞれ 0〜15m の高さを設定すると、3Dビューの再生でボールが放物線を描いて飛びます。2Dボード上の動きは変わりません。→ 3Dボール・マーカー・図形

関連ページ ​